2008年11月07日

12月6日天使と繋がるためのオラクルカード☆半日・少人数レッスン

こんにちは。AQUA MIXTの寛子です。

11月はオラクルカードのワークショップやレッスンはお休みですが、12月は開催します。
新年を迎えるまでに、自分の内面を天使と一緒にクリアにしていきませんか?!

このレッスンは、少人数制となります。

オラクルカードをツールとして、さまざまなあなたに届いているメッセージを目に見える形で受取っていきます。
人生の岐路にいる。人間関係で悩んでいる。自分に今、必要なメッセージは、常に届いています。
オラクルカードを使用してメッセージを受取ることで、悩んでしまうこと、わだかまり、怖れや不安の本当の隠された意味を知ります。人生の本当の意味を実感できることが可能になります。
守護天使もそれを望んでいるのです。人生の豊かさをいっそう受取ることをワークショップを通じて感じていければ幸いです。

オラクルカードが初めてという方ももちろん、今までのワークショップに出られた方も、プロとして活躍されている方も、少人数でじっくりと感性を養う体験をする時間を共有していきます。

天使からのサインやメッセージは様々な形で常にみなさんの周りにあふれていること、いつも天使に守られていることを実感していきます。
レッスンを通して受け取っている感覚に気付く・感性を磨くことで、カード無しでも多くのメッセージを受け取れるようになります。
『【入門編】天使と繋がるためのオラクルカード☆半日・少人数レッスン』ぴかぴか(新しい)

担当:   黎允潤治(Rain Junji)&黎来寛子(Leki Hiroko)
日時:   2008年12月6日(土)
       開場9:45  10:00-13:00
会場:   聖ヶ丘セラピールーム(東京都多摩市)
定員:   5名
参加費:  10,000円 (ドリンク付) (割引情報は下記参照)
持ち物:  ドリーン・バーチュー博士のオラクルカード
       (お持ちでない方は、こちらで貸出可)
お申込方法:申込みフォームより
        携帯の方は info@aqua-mixt.com より

内容:
参加者のエネルギーに合わてその都度内容は調整され、参加者同士が共に創りあげる場となります。
・天使のサイン、メッセージとは?(事例共有)
・真のガイダンスの見分け方(エゴとハイヤーセルフ)
・1枚のカードリーディング
・あなたがガイダンスを受け取る時の優位な感覚(クレア)を知る・伸ばす
・複数のカードを使ったペアリーディング
・Q&A  および  潤治&寛子からのプチリーディング  他

レッスンのゴール
・ガイドブックなしで、正確なカードリーディングが出来るようになります。
・あなたの作り出した枠(世界観)、メンタルブロック(自分は出来ないと無意識に感じてしまうこと)を外します。
・あなたの天使と繋がっている時の感覚に気付き、感性を伸ばします。
・オラクルカードを使わなくても、多くのガイダンスやメッセージを受け取れるようになります。

割引について:
レッスン終了後、同日午後に対面セッションまたはスピリチュアルマッサージをお申込の方は、2,000円引となります。

過去の参加者の感想を読む


ハート寛子からのメッセージ
このレッスンでは、カードの引き方を教えるという内容ではありません。
天使と繋がるために必要なのは、手法ではありません。あなたの本来持っている感覚を呼び覚まし、気軽に天使との交流を楽しむということを実践していきます。
必要なのは、瞑想でもなくスキルでもなく、適性でもありません。
誰もが守護天使や霊的な存在に守られており、そしてメッセージを受け取ることが出来ます。特別な力は必要ありません。
ご自身の感覚に気付くことが出来れば、どんな手法でも構わないのです。
私たちが提供しているサービスの、核となる部分がお伝えできれば幸いです。

クラブ潤治からのメッセージ
人生は守護天使などのサポートによって、本来、豊かになるように創られていると感じます。
それを人が創り出す怖れや疑心、欠乏意識などでそのサポートから離れてしまうことが
あるかもしれません。
そんな時に、オラクルカードで私たちに届いているメッセージを確かめることが出来て
サポートを受けていることを感じることができれば、豊かさを享受していく勇気やきっかけに
なるでしょう。 
レッスンでの、Q&Aなどと通して、皆様のお手伝いができれば幸いです。

また、レッスン後の対面セッションやスピリチュアルマッサージもご活用していただけ、
いろいろなきっかけや力にしてくれることを望んでいます。タイミングが合えば、お試し
くださいませ。
ご一緒できる機会を楽しみにしております。
posted by AQUA MIXT☆水本 寛子 at 10:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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