早寝早起きの僕ですが、今夜は夜更かしです…。夜は冷えますね…。
こたつを出すタイミングがわからずにいます。
第9回を数えます「パートナーシップのために…」ですが、今回は前回の続きのような形です。
“人生を豊かにするのに、1番いい方法はパートナーとコミュニケーションを密にとること…”
よく届くメッセージです。
今回もお付き合いくださいませ
赤ん坊が笑顔でいるとこちらも笑顔になってしまうのは、
結婚した当初、パートナーが出かけた部屋を見回すと…。
怖れを持たない、無防備でありのままの無邪気さを見る人の
心に与えてくれるからなんだと感じます。“出かける前に時間に余裕があって、DVDを観ていたら、時間が
マーキングしてある…というか…。
結構ギリギリになって、洋服を選択し始めて、急ぎながら歯を
磨いて靴を履こうと思ったら、洋服に合う靴がなくて…、
かなり迷ったんだなぁ…”散らかしっぱなしの部屋をひとつひとつ片付けながら、彼女の行動を
「散らかしっぱなし!もう!」
想像しています。 ここで着替えたんだな…とか…。
僕が几帳面すぎるのか…、パートナーが大雑把すぎるのか…。パートナーのペースを責めてしまう自分がいます。
責めている時の自分の心の声は
彼女にしたら、何で怒られるのかわからない…のです。「僕は子どもの頃から片付け頑張ってきた…。
頑張ってきたの…。解ってくれる? 褒めて欲しい。
寂しい、認めてもらいたい、ずっと一緒にいてくれる?」そんな子供のような点在する感情を実は感じています…。
これからもずっとそうだと思います。大人になったから…
大人と子供…これは人間が決めた尺度。
感じちゃいけない感情なんてない…。
僕たちは生かされている。 その創造主から見ればみんな“子供”。どんな感情を持とうと、怖がる必要はない。
どんな感情を持とうと、あなたは許される。
「あなたは悪くなんかない…。」それなのに、自分を許せず怖がって、怒りでその感情を感じない
僕はダメなパートナーです。
ようにしてしまう…。時を経て、今では子供のような感情を共有する機会をパートナーと持つこと
そのワークの方法は「ソウルメイトリレーションシップ☆個別レッスン」にて…。
にしています。お互いのあるがまま、そのままを認められるようになるワークを
今では、僕はいつもパートナーの無邪気さに肯定されています。
いつもしているような気分です。パートナーが自分のありのままを表現してくれることが、僕自身もありのままで
いいんだと勇気をもらっています。子供のように、寂しがったり、泣いたり、悔しがったり、退屈したり、笑ったり、
怖がったり、落ち込んだり、弱音吐いたり…すべて、それはありのままでいるというパートナーへのプレゼントになるんです。
すべて、許されます。パートナーが無邪気でいることで、僕は自分の存在価値を確認できます。
そして、自分を解放している姿が、まわりの人たちを肯定し、解放するんだと感じます。
僕は自分自身を許す機会が与えられ、怒りで防御する必要もなくなります。自分を解放するということは、自分の人生のすべてを受取っている人だも感じま
す。人生を信頼しているということにも繋がるんだなって。ということで、今回は「無邪気でいることがパートナーへの最高のプレゼント」
でした。
最近、わがまま野性児の旦那様に結構イライラさせられていて怒ったりしてました。
どうしたらいいのかと悩む時もしばしば。
でもトルコ人の旦那様は、私と母の前ではもう自分を全く作っていなくて
歌いたい時に歌いたい気分の歌を突然歌いだし
気分がのってくると突然私の手をとって踊りだしてみたり。
毎日が子育てするような気分で大変だけど
最大限に私の存在価値を見せてくれています。
でも、ありのままの彼を認めて受け入れるというのはちょっと難しくて
喧嘩になっても、彼が間違っていたり調子に乗っていたりする時は、日本で生きていくという事を選んだ人なので、私がきっちり導かなきゃいけないと思ってます。
何しろ、私は日本人の29歳で旦那様はトルコ人の22歳ですから(^^;
何だか、素敵なクリスマスプレゼントを貰えた気分です♪
最近私が怒ってばかりな気がして、怒らせる彼も、怒ってばかりの自分も少し嫌でした。
でも、それもありのままなんだって思えたので(^−^
必然のタイミングで潤治さんのブログを読めた気がします!!
素敵な気づきをありがとうございますm(__)m
子育てのような感覚…、共感します。
僕もパートナーにそう思ってみたり、彼女も僕を見てそう思ったりしています。
あすかさまの大きな愛で導いてあげてくださいね。
でもでも、ありのままで良いんです。…と僕はパートナーとの関係でそう思います。
そのありのままのあすかさまを選んでいる彼なのですもの。
ふたりの愛の形を必要としている人のために…。
夫婦共々、おふたりご夫婦を応援していますッ。