対面セッション☆感想（５）

こんばんは！
今夜は新月ですねッ。

この寒さの中、湯たんぽに癒されている潤治です。

年末にかけていろんなセッションのお申込みをいただきます。
年末なのに、時間を作ってくれて来てくれる…。
なんて幸せ者な自分なんだ…と感じながら、時間の流れを感じています。

今回は“対面セッション”のご感想を頂きました。
対面セッションの場はいろんな体験をします。
その人に必要なセッションを自由にふたりで作り出していきます。

今日は夜遅くまでありがとうございました。
 帰りももらった言葉をかみ締めてクールダウンしながら歩いて駅まで帰りました。

ずーっとひっかかっていた死んで生まれてきた理由…。
前世、来年の流れ、聞きたかった全てをすっきりさせてもらいました。

だから肩を触られるのが嫌だったり、首が凝るのか〜と納得しました。

また分かりながら、なかなかできなかった感謝をするということ
そしてその感謝ポイントはオールマイティーで、かつ貯める事で
どのブロックもやがてなくなっていくのだということ
何に感謝するのか、を具体的に細く説明してくれたことは、
私にとって大きかったです。
（帰りの電車の中から即実践しました）

腑に落ちるとはこういう事かと実感できるくらい（笑）
そういう事か〜とホント腑に落ちました。
花が咲くには〇〇が必要ではなく、
色んな人に守られて生きている自分で花が咲くということ
ジーンときました
潤治さんのピンとこなければ分かりやすく言葉を選び言い直してくれる優しさや、
目の横に笑いじわがでるまてニッと笑ってくれたり、細いケアに癒されました。

「セッションは一方的ではなくふたりで創るものですから、自由に協力しあえれば…」
とのメールにも救われました。

セッションルームは初めてではないのに毎回緊張してしまいます。

思い起すと子供なのに子供ではいられなかった頃のことや、子供の頃の感覚を思い出しました。

どもりを直す為、言葉の教室に通ってた私は先生が優しくて好きなのに、
先生が迎えに来ると恥かしくて母親の影に隠れてました。
その時に似た感覚でした。

癒されてない感覚を見ないふりや、そうならないようにするのではなく
一緒に共存し、忘れかけていた子供の時の感覚を取り戻したいと思います。

今日は本当にどうもありがとうございました。
メールするまで悩みましたが、来てよかったです。
また、よろしくお願いします
そしてよいお年をお迎えください。
　　　　　　　
（Ｋ．Ｉ さま　女性）