2009年05月02日

スペクトルの月が始まりました

こんばんは黒ハート 寛子です。
本日も楽しい、シンクロニシティだらけのオラクルカードワークショップでした。
参加者のみなさまと、素敵なご縁が繋がりました。ありがとうございました。

そして、本日は「夏も近付く八十八夜」です。
日差しはすっかり夏のような、じりじりする日中でしたね。

古代マヤ暦を基にした、ホゼ・アグエイアス博士の「13の月の暦(コズミック・ダイヤリー)」では、スペクトルの月が始まります。

青い電気の嵐の年
スペクトルの月 1日

KIN 179 青い惑星の嵐
 
表明 仕上げる 生み出す
manifestation perfect produce
  
自己発生 触発する エネルギー
self-generation catalyzes energy


ワークショップ中も感じましたが、AQUA MIXTのまた新しい流れに入ったようです。

この宇宙の鼓動をもっと感じたく、明日より夫婦で「コズミックダイヤリー講師養成講座」に参加してきます。

去年コズミックダイアリーの著者柳瀬宏秀さんの話を初めて聞いた時に、目からうろこの気付きがありました。私の魂が熱く震え、たくさんの勇気をいただいたことを想い出します。
そして私たちが試行錯誤して温め、そして積み上げてきたものを、一気に解き放つタイミングに来ました。

スペクトルの月は、解放の月です。

コズミックダイアリーより

スペクトルの月
 
解き放ち、あるがままに進ませる。

自然の叡智とは、自己存在の知恵を超えたもの。


そうであれば、常に、地球的なこだわりを、溶かすことが、

「表明」を宇宙的な目的に合わせ、宇宙のリズムに調律することになる。


たとえ地球で、顕現したとしても、

自我から完全に解き放たれていない場合もある。


つぎに、それが完成するためには、

その「思い」をいかに解き放ち、
宇宙の中に、あるがままに進ませることによって、
スペクトルのように、宇宙が整然と整えてくれる。
 
スペクトルの月の28日間は、
宇宙の摂理にのっとった「表明」を、
さらに、宇宙の摂理そのものとするために、
「解き放ち、あるがままに進ませる」解放の月である。


その時、スペクトルの月は、虹の振動を作り出す。


How do I release and let go?
 



posted by AQUA MIXT☆水本 寛子 at 20:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寛子☆体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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