2010年03月06日

星の羅針盤シリーズ「SEE ONLY LOVE〜愛だけ見つめる力〜」

こんばんは、潤治です夜SF151.jpg

「星の羅針盤シリーズ」 は皆さまにご好評頂いております。
本当にありがたいことです。
(過去の参加された方のご感想はこちら…

今回の「星の羅針盤」シリーズは、最終回「SEE ONLY LOVE〜愛だけ見つめる力〜」を扱います。

「星の羅針盤」とは・・・
古代の人たちは、星を羅針盤として大海を自在に駆け巡っていました。そして大航海時代はもちろん、20世紀初めまで天文航法が主流でした。
今ではGPSのような電波機器が発達していますが、それらの機器が全て故障した時でも天文航法を知っていれば、パニックにならずに目的地にたどり着けると言います。
あなたの人生という航海の中で、自然や宇宙のリズムを感じながら現在地を確認し、あなた自身の感覚を頼りに自信を持って人生の航海を出来るようになる。
あなたの人生の航海に、星の羅針盤を…。


ぴかぴか(新しい)第7回のテーマは 「SEE ONLY LOVE〜愛だけ見つめる力〜」ぴかぴか(新しい)

私たちは「自分と他人」と分断されているという思いを少なからず、持っています。
その分離という感覚から、ひょっとしたら、目の前の人を批評したり、傷つけたり、偏見を持ったり、正しいとか正しくないと判断したりすることがあるかもしれません。
大いなる見えない力を感じるとき、それは神かもしれません、天使かもしれません…、相手と自分の境界線は無くなっていきます。
目の前に現れる人は偶然でしょうか。なぜ、あなたの前に現れるのでしょうか。
その人からのメッセージを受け取る唯一の鍵は「愛だけ見つめる」ことです。

     「愛することでしか、愛は学べない」
                    ――アイリス・マードック(英国 哲学者・作家・詩人)

今、ひょっとしたら、あなたのもとにやってきているメッセージが受け取りづらいものだとしても、それが妬みややっかみ、あなたの尊厳を傷つけるものだったとしても、あなたは「愛」を選択しましょう。

あなたが一時的に傷つくとしても、気にすることなく、「愛」を選択しましょう。
それが、意図せずに人を癒し、人を成長させていきます。

SEE ONLY LOVE 〜愛だけ見つめる〜 それは「愛のはじまり」になります。

それはあなたがこの世に生まれてきた理由です…。
あなたが「愛」を発信します。
あなたのコミュニケーションから、世界は変わります。
あなたにはその力があるということをどんなときも忘れないでください…。

ぴかぴか(新しい)星の羅針盤シリーズ 「SEE ONLY LOVE〜愛だけ見つめる力〜」

担当:   水本潤治&水本寛子
日時:   4月17日(土) 
       13時00分〜17時00分(開場12時50分)
会場:   聖ヶ丘セラピールーム(東京都多摩市聖ヶ丘)
定員:   6名
参加費: 12,000円 前回の「SEE ONLY LOVE」にご参加された方は半額
持ち物:  筆記用具
お申込方法:申込みフォームより
        携帯の方は angel★aqua-mixt.com (★を@に変換)


<タイジング>
AQUA MIXTの収益の10%は、慈善団体へ寄付させていただいております。

内容:

・他己紹介・あなたはレッテルを貼った世界にいませんか?
 (目の前の出会いが必然であることを知る)
・相手に称号を与えるコミュニケーション
 (あなたは周りの人にどんな称号を与えていますか?)
・シンクロを止めていませんか?
 (与えること受け取ることワーク)
・嫌いな人はいますか?
 (その相手の根源的な欲求を感じる)
・承認することの意味を知る。
 (相手の“今”ではなく、ヴィジョンを観じる)
・自分の中にいる批評家に優しくなる
  (思考パターンの論破) 
・Q&A 他

こんな方にオススメ:

・人を褒めるのも、褒められるのも苦手な方
・この世の中を安心な世界と思いたい方
・嫌いな人を作ってはいけないと思ってしまう方
・ついつい自分が犠牲にしてしまう方
・世の中は本当は愛に包まれていると思いたい方
・シンクロニシティが起こりそうで起こらない方
・自分の頭の中に「批評家」がいる方
・感情をありのまま伝えたい方
・自分は受け取り下手だと感じる方
・何となく、呼ばれている気がする…方

あなたが苦しむなら、それは愛でしょうか?
与えるだけで、苦しむなら、それは本当に与えていることになるのでしょうか?
愛だけ見つめる…ということを皆さんと共有していければ幸いです。
同じ場を共有できることを夫婦共々楽しみにしております揺れるハート

タグ:星の羅針盤
posted by AQUA MIXT★水本 潤治 at 21:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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