天使のセラピストAQUAMIXTの寛子です。
あなたと共に創り上げる
新コーナー「天使からの伝言」 第3回です
ブログで募集したみなさんのご相談内容に、
天使からのメッセージを交えて潤治&寛子がお答えしていきます。
前回応募して頂いた方の中から、お二人のご質問にお答えいたします。
※現在、ご相談を受け付けています。一番最後をご覧下さいネ
ご相談者 shimaさんより
『とっくに手放したと思っていた恐れや執着に、またとらわれることがあります。
そんな時は確信していたことにも自信が持てなくなったり、
成長したつもりがしていなかったのかと、落ち込んでしまいます。
こういう時はどのようにしたら良いのでしょうか。』
ご相談者 mayuさんより
『大切な人に愛ベースの発信を送り続けられるにはどうしたらいいですか?』
AQUA MIXTの潤治&寛子が、お答えします
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
(所要時間19分14秒)
第3回目はいかがでしたか?
今後、よりあなたにあった情報をお伝えしていきたいと思いますので、
ぜひコメントで色々とお聞かせ下さい。
『天使からの伝言』にご相談を応募される方へ
※「天使からの伝言」は、AQUA MIXTメールレター登録者の特典となります。
今後も、音声配信や記事を公開しながら、
あなたのご相談に継続的に答えていきます。
どんな内容でも構いません。
下にあるブログコメント欄を使用して、入力をお願いいたします。
毎回抽選で1名の方のご相談を、音声配信で取り上げさせていただきます。
その他の方のご相談や知りたいことについては、ブログ記事でも順次取り上げさせていただきます。
(締め切り 11月14日月曜日)
1.お名前
イニシャル、ハンドルネームでも結構です。
2.メールアドレス
(外部には公開されませんのでご安心下さい)
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3.コメント
2つお答え頂けますでしょうか。
(1)今回の『天使からの伝言』は如何でしたか?
(2)今後取り上げて欲しい、あなたの相談内容について
(目安は140文字以内)
タグ:天使からの伝言
綺麗事ではなく、現実的な言葉にいつも目からウロコです。
スピリチュアルなことをお仕事にされている人たちへの
見方が変わりました。いつもありがとうございます。
(2)人の意見にyesマンになってしまいます。
波風を立てたくないので
その場はそれで納得するのですが、
一人になってふと考えてみると
やっぱり我慢をしているのかイライラしてきて
家族に当たったりしてしまいます。
他人に異論をうまく伝えるにはどうしたら良いのでしょうか?
2)本当に信頼できるパートナーと出会い結ばれる日は来るのか時々すごく不安になります。寂しい!と思ってしまうとつい過去に目を向けてしまうんですよね…そんな寂しさや不安を乗り越えるにはどうしたら良いのでしょうか?
寛子さんと潤治さんの「大丈夫ですよ〜」の言葉だけでも、とても気持ちが落ち着きました。
お二人の話はいつもわかりやすい例えでストンと腑に落ちました。洗い続けてフサフサを目指します(笑)
あと、「できない」方に目を向けてしまうパターンが自分の中にあることに気づきました。そこを変えていくことが、自分を信頼することになり今までとは違った変化を起こす…のでしょうね。
mayuさんへの回答にもありましたが(愛と恐れのどちらの動機で行動するか)、いろいろなことを意識して選択していくことを大切にしたいなと思いました。
これからもこのシリーズを楽しみにしています。
ありがとうございました。
寛子さん・潤治さんの癒しボイスで語りかけられると安心します。名前を呼ばれるとさらに嬉しくなりました。ありがとうございます!!
愛は、送ろうと思ってすることではない!という気づき、最初の考え方からずれていたんですね。。
自分の人生に集中して楽しいことをしていれば、おのずと愛があふれてくるんですね〜。
もっと楽に生きれたら〜と思っていたのが、違った楽なほうへ行きがちだったと気づきました。犠牲になったり・相手のせいにしたり…。
勇気を持って少しずつより豊かな人生を創ろうと思います。
コメントありがとうございます。いくらでもお名前呼びますよ(*^ー゜)
愛を送ろうとすること…実は私もはまってた時期があるので、とってもよく分かる学びでした。
愛ははからずして相手に届くもの。
愛とは、勇気と言い換える事も出来ますね。
勇気の一歩と、mayuさんの豊かな人生に、たくさんの天使の祝福を送ります♪
感謝をこめて 寛子
コメントでお返事ありがとうございます!
是非是非、洗い続けてふさふさな髪を目指していきましょう♪
今週は満月もありますし、手放すのに最適ですね。
shimaさんがらせん状に登り続ける、魂の成長に、たくさんの応援をお送りします。
感謝をこめて 寛子
(1)愛と恐れについて、以前にもお話を伺って、日々心に留めているつもりでしたが、改めて聞くと、体感を伴うメッセージとして受け取ることができました。とてもパワフルでした。ありがとうございます!
(2)最近、自分の嫉妬心がムクムクと出てくる出来事が重なっています。嫉妬を手放したり、癒やす方法がよくわかりません。これも祈るだけで良いのでしょうか?
出来ましたら、私の相談を取り上げて頂きたいと思っております。
まず、第3回目の感想です。
私も何かあると、私って本当に成長しないって思っていました。心にずしっと重石のかかる、停滞という状態にはまっていると思ってしまうんですよ。停滞。。大嫌いな言葉です。 でも、螺旋階段のある一段で立ち止まっただけなんですよね。目の前には上ることが可能な階段、そして後ろには、私が確実に上ってきた階段があるんですよね。 お二人の説明を聞いて、今度何か停滞するような事があったら、私が螺旋階段の途中に立ち止まっているだけで、忘れてしまうことがあるけれど、確実に階段を登ってきていることを思い出します。その私の階段は、きれいな水晶で出来ていて、遠くの美しい景色が望むことができる素敵な階段だとイメージするようにします。 考え方をちょっと変えるだけで、本当に気が楽になりますね!
私の相談です。
今好きな人がいます。その彼は外国人で、今彼の国は、大変な経済状況です。将来彼の家で一緒に暮らしていきたいと思っていますが、どうしてもその事で、恐れを手放すことが難しいのです。国や地域レベルの大規模な混乱とはいえ、その混乱を自分に当てはめる必要はないと思うのですが、親が心配するだろうとか、今彼の仕事は順調だが今後は?とか、やめようと思っても、いらぬ心配をしてしまいます。経済状況の悪い国や、治安の悪い国に暮らしていても、心が穏やかで平和に暮らしている人も沢山いると思います。私もそうでありたいと思っています。ですが、そのためにどう意識の方向を変えれば良いかが分からないのです。アドバイスをお願いします!!!
僕たち夫婦のセキララさが、何かのお役に立てればいいなと思っています。
綺麗な言葉でまとめても良いのですが、現実はいろいろな感情も入り交じりますから、
その葛藤の部分が実は成長点というエッセンスを加えていきたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
makiさま
同じところでぐるぐるしているような気持ちになることは決して悪いことではなく、
そのことで自分を責めたくなったり、状況のせいにしてしまうことが僕たちの成長を
とめてしまうものだと思います。
たまにありがちな、自分を責めて、罪悪感を処理するというスパイラルを
許しながらも歩いて行きましょう。
NAさま
愛と怖れの体感をされたようですねッ。
身体で覚えると忘れないといいますもの。
パワフルなメッセージと受け取れる NA さまを褒めちぎってくださいね。
澄子さま
足踏みや停滞が、実は根を張るために必要なものであると感じていきたいです。
心の新陳代謝が進む時、たまにピーリングのような肌にダメージがあるようなことが、
肌を綺麗にするように、その刺激も楽しめるといいなと思います。
渦中にいるとそうは思えないのかもしれませんが、
足場を固めている今を楽しめたら素敵ですよね。
「愛」についてのお話ですが、自分が楽しくて満たされていたら、余裕ができて、相手にも自然と与えたくなるというか、あげてるんですよね。
お二人のように、お互いを気遣いながらも、個人のことも大切にできるような関係を築けるような相手に会えたらいいなあと思いました。
私は、病気をしていて、今仕事をしていません。「仕事をしていない自分は遊んだり、楽しんだりしてはいけないという呪縛が自分自身の中にあるなら、
それが幻だと知りましょう。」という言葉を前にいただきました。
今、病気で、外見ではあまりしんどいと、周囲の人に中々理解されない人。また、病気の影響で外見に影響をきたしている人もいると思います。
ちなみに、私は両方に当てはまります。
私は、色んな幸運や偶然が重なり、今前向きな気持ちになり始めたところです。
だから、私の経験を話すことで、誰かが、少し元気になれたり、共感して前に薦めるように、後押しができるようになりたいです。
起こることは、全て必然で、無駄な経験はないのだなあと感じました。
確かに、自分が何かマイナスな考えや状況にとらわれている時は、相手にもマイナスなエネルギーを棘みたいに発信してしまいます。
進んで、立ち止まって、悩んで、エイッ!ってまた歩き始めて、人生はその繰り返しなのだと話を聞いて思いました。
寛子さんが、「何この人!」と思う人に出会って、それを『手放す』と言っておられましたが、それがとても深い憎しみだったり、怒りだったりした場合、どうしたら手放せるのでしょうか?
私の身近にも、そういう思いを事あるごとに思い出し、マイナスな言葉を発し続けている人がいます。そういう人に、私は何と言ってあげたらよいのでしょうか?
コメントありがとうございます。
愛について考える機会でした…。
その人の幼少期の体験で、
「愛」はいろいろな意味を持ます。
他人に対して、当然、怒りや憎しみを感じてしまうこともあります。
価値観の違いから、自分を遠ざけて、
その人間関係から学び、“成長する余白”を放棄することもできます。
怒りは自分が成長する機会への怖れ。
憎しみは相手への期待や依存。
そんなことを感じて、その人が自分自身の目の前に現れた深意を
見つめてみるといいかもしれません。
他人に声をかけようと思う姿勢はとても素敵ですね。
その人がこちらを見て、笑顔になれるくらい、
わたしたちが幸せに生きることがその人に届くメッセージになると思います。
「喜びに満ちた人が図らずして義を説く」
とマザーテレサの言葉にもあるように、自分が喜びに満ちることが
結果的に周りに良い影響を与えると信頼してみると良いのだと思います。
参考記事をご紹介します。
■怒りを上手に感じましょう
http://aqua-mixt.seesaa.net/article/149096723.html
■ダイヤモンドは砕けない?
http://aqua-mixt.seesaa.net/article/202193909.html