あなたのご相談に、天使のメッセージと夫婦の体験談を交えてお答えする
「天使からの伝言」 第4回です
前回応募して頂いた方の中から、お二人のご質問にお答えいたします。
※現在、ご相談を受け付けています。
この記事の一番最後をご覧下さいネ
ご相談者 ケイコさんより
『人の意見にyesマンになってしまいます。
波風を立てたくないので
その場はそれで納得するのですが、
一人になってふと考えてみると
やっぱり我慢をしているのかイライラしてきて
家族に当たったりしてしまいます。
他人に異論をうまく伝えるにはどうしたら良いのでしょうか?』
ご相談者 NAさんより
『最近、自分の嫉妬心がムクムクと出てくる出来事が重なっています。
嫉妬を手放したり、癒やす方法がよくわかりません。
これも祈るだけで良いのでしょうか?』
AQUA MIXTの潤治&寛子が、お答えします
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら(所要時間17分25秒)
第4回目はいかがでしたか?
これからも、ますますあなたにあった情報をお伝えしていきたいと思いますので、
ぜひコメントで色々とお聞かせ下さい
『天使からの伝言』にご相談を応募される方へ
※「天使からの伝言」は、AQUA MIXTメールレター登録者の特典となります。
今後も、音声配信や記事を公開しながら、
あなたのご相談に継続的に答えていきます。
どんな内容でも構いません。
下にあるブログコメント欄を使用して、入力をお願いいたします。
毎回抽選で1名の方のご相談を、音声配信で取り上げさせていただきます。
その他の方のご相談や知りたいことについては、
ブログ記事でも順次取り上げていく予定です。
(締め切り 12月4日日曜日)
3点を、この下のコメント欄へ
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イニシャル、ハンドルネームでも結構です。
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3.コメント
2つお答え頂けますでしょうか。
(1)今回の『天使からの伝言』は如何でしたか?
(2)今後取り上げて欲しい、あなたの相談内容について
(目安は140文字以内)
タグ:天使からの伝言
自分では思っても見なかったアプローチを知ってびっくりです!ジェラシーも、蓋をしないところに鍵があるとは思っても見ませんでした。本人にはちょっと言えませんが(笑)、なんらかの形で素直に出してみることが、自分に優しくすることにもなるのかな〜と思いました。
頑張りすぎている時に嫉妬しやすかった、というお話も納得です。
こういった機会に感謝です!ありがとうございました♪
ありがとうございます。
2)こつこつと経験を積んで一本の道を歩いて来た人(仕事とか趣味とか)、成績優秀な人、外見が美しい人、に従順になってしまう傾向があるようです。
どうしたら対等な関係や対等な意識になれますか?
コメントありがとうございます。
いつもメールレターをご覧頂けることをとても有り難く思います。
混乱すること、僕も日常茶飯事です。
そんな時はどんなことも優先順位をつけずに、どんな小さなことでも、
始めてみるということを心がけています。行動に追いつく悩みはないように思っています。
この機会に喜んでいただいたようで、僕たちも嬉しいです。
ジェラシっ子パークの住人の言葉が響きましたか(笑´∀`)?
嫉妬も僕たちに必要なメッセージですから、あらためて感じ尽くしてみるといいのかもしれませんね。
ハートがそれを聴いて欲しいから、強い感情になるんでしょうね、きっと。
「感情が広がる時、世界が広がる時」
→素敵な言葉ですねッ。
感情が教えてくれるさまざまなことに蓋をせずに感じていける人生への信頼感を持ちたいなと思いました。
いつもありがとうございます。
ある職場で、臨時職員だったにもかかわらず、朝は仕事が始まる1時間前から出勤し、毎日自分の限界以上のことをしていて、気付くと毎日のように2時間以上残業は当たり前になっていました。規定されている時間以上は、手当が出ないのにもかかわらず・・・。
みんなで共有している仕事(総合窓口、自分のかの窓口対応)に、勤務時間の大半を割かれてしまい、自分がその日のうちにしてしまわないといけない仕事が、勤務時間内に終わらないという毎日でした。
しかも、同じ課の女性の職員さんが、よく「今手が離せないから、当番代わってくれない?」といわれ、自分も忙しいのにもかかわらず、代わっていました。
そして当番も、「代わって」と言われましたが、私の当番の時に代わってくれる事はとうとうありませんでした。毎日、イライラしていました。
でも、その職場を期間満了で退職する日、他の課の女性の職員さんが、「今までよく頑張ったね」と、ミニタオルのセットをくださいました。
そして、所長から、内線で呼ばれ、「何だろう?」と思ったら、「今までありがとう」と、餞別を頂きました。
私が頑張っているのを、ちゃんと分かってくれていた人がいたんだと、とても嬉しかったです。
話がそれましたが、職場を退職してから、職場の友達に、「毎日いっぱいいっぱいで、しんどかった」と伝えると、「余裕で淡々とこなしているように見えたよ」と言われました。
それまで、上司に無理な仕事を押し付けられてたと腹が立っていましたが、
「人からは、しんどいとは分からないんだな」と思いました。だから、言葉で伝えないと、誰も気づいてくれないのだと分かりました。
それから、少しずつですが、無理なことは無理だと、伝える努力をしました。今もリハビリ中ですが・・。
そして、お二人の話を聞いて、「NO」と言っても、それ程人は気にしないのかなと感じました。
そして、NAさんの相談ですが、そうですよね。自分が満たされていない時、隣の芝は青く見えるじゃないですが、「あの人はああなのに、私は何でこうなんだろう」と思う時があります。
考えても仕方ないのですが、人間には感情があるので、少なからず誰にもありますよね。私は、自分にコンプレックスだらけなので、特によく落ち込みます。
でも、仲の良い友達に、「私といると安心する」「私がいてくれて良かった」とか、姪に「おばちゃん大好き」と言われると、そういう言葉に支えられて、何とか頑張っています。
「感情に蓋をしてはいけない」、「口に出した方が良い」とお二人の話を聞いて、そうだなあと思いました。
私も、爆発するまで、感情をため込んで、親に当たり散らして、落ち込んでいました。
マイナスな感情も、こういう自分もいるのかとただ認めてあげたらいいのかなと感じました。
そして、エイッと乗り越えたら、次のステップに進んでゆけるんですよね?
潤治さん、寛子さん素敵なお話をありがとうございました。
音声配信シリーズへのコメントありがとうございます。
感情にネガティブとか、ポジティブなものと
分ける必要はないなと思います。
どんな感情も、僕たちを導くヒントになると感じます。
我慢してきた幼少期、ひどく傷ついた経験、
愛されなかった苦しみ、バカにされた経験…、
そんな癒されていない感情が、何かのきっかけで表出するのですから、
その機会を大切にして、自分の感情をメッセージとして
受け入れたいなと思います。
それが、成長することにつながると感じています。
momさんも、そうして成長している過程にいるのだと思います。
応援しています!