あなたのご相談に、
天使のメッセージと夫婦の体験談を交えてお答えする「天使からの伝言」 第７回です
頂いたご質問にお答えいたします。
ご相談者Yさんより
『何度となく天使に助けて欲しいってお願いするけど、助けられてるって感じられません。
天使って本当にいるの？都合の良い人しか助けないんじゃないの？って、どんどん卑屈になっていきます。
こんな時って潤治さん・寛子さんにも天使を信用できなくなることはこれまでありましたか？
あった場合はどうやって乗り越えましたか？』
AQUA MIXTの潤治＆寛子が、お答えします
前編は、「寛子編」です。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
（所要時間10分31秒）
第７回目はいかがでしたか？
後編「潤治編」は、また次回お送りしますので、楽しみにしていて下さいね
これからも、あなたの知りたいことを元に発信していきますので
ぜひコメント、メールで色々とお聞かせ下さい
タグ：天使からの伝言
「自分の課題に向き合ってなかった」の一言にピピッときました。
「天使に感謝」って、オセロみたいですね。気づきの瞬間に、苦しみが祝福に変わるんですね♪
ホントにお二人の音声配信、素敵すぎます！きっと質問も素晴らしかったんですね！後編も楽しみにしてま〜す。
コメントありがとうございます。
課題はうっすら解っていることなのですが、
ついつい手をつけないでいることもありがちです。
でも、世界を耕しながら、勇気をだして課題に向き合ってみると
祝福のように感じられるかもしれません。
天の采配に感謝できます。
音声配信を楽しみにしてくれて有り難く思います。
後編（潤治編）“怖れまくり編”もお楽しみくださいね。
そして、、過去世での問題を、今世で乗り越えるべき課題として示されるのですね。
寛子さんは、
「その人は、一緒に人生を歩む相手ではない」と薄々気づいていたと言っておられましたが、
そういうのは、誰でも感じることができるものなのですか？
元々何か能力があったり、何か特別な訓練をして得るものなのでしょうか？
あと、
ソウルメイトというのは、
そして、恋愛関係ではないものもあるのですね。
誰にでもいるのですか？
そして、会った瞬間に分かるのですか？
なんだか質問攻めみたいになってしまいました。
今回も、お二人の掛け合いがとても楽しかったです。ありがとうございました。
こちらにもコメントをいただき、ありがとうございます。
過去生ってあるんだなぁと、自分自身がそのトラウマから解放されたときや、スピリチュアルカウンセリングにいらっしゃるみなさんの変化をみて、感じます。
ソウルメイトとの関係や過去生の記憶は、誰もが深い意識(潜在意識)の記憶として持っています。
ふとしたときにそれが行動の妨げになったり、漠然と不安があったり、という影響があります。
何となく気付く、というのも、自分と対話をしていると、誰もが磨いて気付ける感覚です。
やはりソウルメイトは、出逢った時から特別な人ですね。恋愛関係に限らず。
ソウルメイトという言葉をしって初めて、「この人がそうだったんだ。」と合点がいく方も多いようです。
ソウルメイトは、誰もが人生の中で何人か出逢いますよ。
いろいろな課題を見せてくれる相手です。
またソウルメイトについても、記事にしていきますね！
コメントと質問、ありがとうございました。
感謝をこめて