2012年09月21日

野菜は心を穏やかにする

おはようございます、AQUA MIXT 潤治です。
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スーパーマーケットで買い物をしている時、相場を知るために、きゃべつの値段を気にすることが多いです。
きゃべつの値段が高ければ、野菜は総じて高値ですし、安ければ安値安定といった具合です。
購入するほうは、安値で安定して欲しいという気持ちはありますが、その1玉にかけられた手間や思いを考えると、きゃべつ1玉100円は安すぎます。

先日は、東海・九州地方で「きゃべつのとれ過ぎ」ということで廃棄処分がなされましたが、なんだか切ない思いになります。もったいないからと外食産業が欲しがったようですが、農家の人たちの生活を考えると廃棄処分せざるを得ないわけですね。
見切り品というものが、スーパーマーケットで売られていることがありますが、
見切り品として出すくらいなら、捨ててしまうことも少なくありません。

見切り品をお客さんに買われて、通常の野菜が売れなくなるからです。

単価が下がり、売り上げが減るという構図です。

20代の頃、スーパーマーケットの青果部で働いている時も、
キャベツが8玉入った箱がパイプコンテナにきっちりと20ケース積まれていて、
そのパイプコンテナが10台ほど、トラックから積み卸しされるのを朝から見て、
1ケース8玉入りで800円…
20ケースで16,000円…、と計算してやりきれなくなりました。

野菜の相場が下がれば下がるほど、
自分の労働の価値も下がるような気がしたものです。

キャベツ1ケース、8s〜10sで、その箱を永遠と売り場に荷下ろしして
ひとつひとつのキャベツを陳列していくわけです。
ちょっとしたエクササイズです。
100玉販売しても8,000円の売り上げ…。

みんな、キャベツ食べようよ!って思うこともしばしばでした。
そういう自分は野菜料理よりも、肉料理が好きでしたから矛盾している話です。
(今では、野菜料理がメインになりますが…。)

「とれ過ぎきゃべつ」は、供給に対しての需要不足というお話です。

野菜ってもっと楽しくて美味しいというお話を
いつも「デトックスランチレッスン」や、
「ローフードマイスター検定講座」
でさせてもらっていますが、
実際に野菜料理を作って、味わっていくと
その思いを共有することができるかなと思っています。

AQUA MIXTを立ち上げ、夫婦でベジタリアンになり、
野菜をメインに食べるようになって、身体も心も穏やかになっていきました。

気力も充実し、好奇心や冒険心が増えました。
傷の回復力も早いし、肌のツヤやハリもあきらかに違います。

美味しい野菜料理を日々、探求していきたいなと思います。

美味しいランチを御一緒しましょう。
満腹日和 料理の数々


タグ:ベジー生活
posted by AQUA MIXT★水本 潤治 at 06:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | スーパーマーケット編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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