2013年08月10日

愛と怖れとネットワークビジネス

いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
超高精細壁紙-253
AQUA MIXT 潤治です。

スピリチュアルカウンセリングでは、仕事についてのご相談も多くいただきます。

ネットワークビジネスについてのご相談も受けることがあります。
マルチ商法、ネズミ講?、友達失くすビジネス、宗教?
世間からの風当たりが強く、未だに誤解の多い業態だと感じます。
そして、誤解を作りやすい業態とも言えます。

ネットの書き込みを見れば、批判・中傷などが目立ちます。
業態のありのままを見ることが難しく、
人の感情が増幅しやすいビジネスのひとつだと感じます。

このビジネスは、個人から始まる製品や教材などの流通網の大きさに対して
コミッション(報酬)が支払われるシステムですから、
その個人の影響力が反映されます。

10人のグループ(流通網)なのか、
100人、1000人のグループかで支払われる報酬は違ってきます。

その影響力がどんなもので作られているか?
どんな動機からその影響力が始まっているか?


その個人の思いも一緒に流通していきます。

このビジネス形態にある「人から人へ伝わる」という口コミの力ですね。
何が伝わっていくか?が大切なように思います。

喜びなのか、愛なのか、不安や怖れなのか。

たとえば…、こんな気持ちかもしれません。

あなたに良くなって欲しい!
人生、一発逆転ができるぞ!
一緒に自由になろうよ!
このまま人生終わって良いのか?
わたし、何だか毎日楽しいの、ありがとう!

このチャンスの波に乗らないと損するぞ!

もちろん、そのネットワーク販売を使って商材などを流通させるのですから、
製品自体の魅力や会社の信頼性が大切になります。

しかしながら、どんなに会社の信頼性があっても、
それを扱う人の人間力に左右されます。

つまり、最初の動機…ですね。

その動機によって作られるその人の影響力が、
常軌を逸した精神状態だったり、ポジティブにずれ過ぎている感覚だったりすると、
その姿を見て、人は嫌悪感や不快感を感じるのかもしれません。

ネットワーク販売を使って流通網を広げていく会社は、
個人を豊かにするという理念を持っているものが多いです。

しかしながら、「豊かさ」という曖昧なものを、
個人個人が成熟したレベルでどう定義づけしているか?を、
会社の信頼性や唯一無二な製品群、高い報酬システムなどが
どうであるかと考える前に、する必要があると感じます。

今がチャンス、収入が増えるよ、早い者勝ち、楽に儲けられるから、
あなたが動かなくてもいいから、今のうちに一枚噛んどいた方が…。


そのような射幸心をあおるような言葉で人が動く時、
その動機は喜びでしょうか、愛でしょうか、怖れでしょうか…。

愛から流通するものもあるでしょうし、
怖れから流通するものもあるでしょう。

それを見極めるのは、僕たちひとりひとりの心なのだと感じます。

一生続く仕事は、自分に正直であることが前提になると思っています。

自分らしい貢献の形は僕たちの心が知っている…。
見つけてみませんか?
「これが私の一生の仕事」ワークショップ 〜自分らしい貢献の形〜
・8月31日(土) 13時〜16時
聖ヶ丘セラピールーム
今の仕事を軌道にのせたい・これから人生を通じて自分らしい貢献ができる仕事を模索しているなど、仕事にまつわる問題・疑問をグループワークで紐解いていきます。


posted by AQUA MIXT★水本 潤治 at 16:34 | Comment(4) | TrackBack(0) | 潤治★体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
危険なネットワークビジネスもありますよ。
皮膚の炎症や、その他の健康を害する危険性があるのに、精油の原液を大量に使用をする『リートメント』を推奨する方達とか…。
きちんと訓練や学習、研鑽を積んだアロマセラピストなら、絶対手を出さない手法です。アメリカ本国でも、協会やセラピストの団体がその危険性に言及する声明を出しています。
それでも、それが愛を動機として行われたものなら、人体に有害な影響を与えかねないもでのも許されるものなのでしょうか?


Posted by でも… at 2013年08月10日 21:26
「でも…」さま

コメントありがとうございます。
その内容のご相談をされる方もいらっしゃいます。
セッションという形で踏み込んでお話しをされる時もあります。

ネットワーク販売の会社には、さまざまなものがありますね。

会社の理念や製品を信頼している人もいらっしゃいますし、疑問を感じる人もいます。
その人の心が決めると、僕は思っています。
…と同時にそれを裁く権利もないと感じています。
Posted by 潤治 at 2013年08月11日 05:51
有害なものでも、その人の心が決める権利があるなら、それを裁く権利もあると思います。それも裁く側の心が決めること。
子宮脛癌ワクチンの副作用問題や小麦アレルギーを引き起こした石鹸と同じ。
Posted by でも… at 2013年08月11日 13:07
「でも…」さま

ご意見ありがとうございます。

このテーマはいろいろと書いていきたいと思います。
今後、「でも…」さまのお目にとまり、御覧いただければと思います。
Posted by 潤治 at 2013年08月11日 19:55
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。