受講生サポート講座レポート,天使のセラピスト・スピリチュアルカウンセラーの潤治&寛子☆AQUA MIXTの夫婦が、天使のサポートを受けながらセキララに語るミラクルな日々" />

2013年10月28日

10月27日(日)CACRトレードマーク(TM)受講生サポート講座レポート

いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。

AQUA MIXT 潤治です。

寛子とふたりで講師を務めますCACRトレードマーク(TM)受講生サポート講座が昨日ライトワークス五反田本店にて開催されました。
CACR(TM)受講生サポート講座

毎回、違う気づきやエッセンスが盛り込まれるのがこういった講座やワークショップです。
参加される方々が変われば、気づきも必要なものも変わっていくということでしょうか。

すでに300名以上が受講され、今月いっぱいで第一期の受付を終了します。
迷っている方がいましたら、このタイミングをご活用くださいね。
もしくは、AQUA MIXT のオラクルカードセッション個人レッスン
ご検討されるのも良いかと思います。
リーディングをセラピーとしてレベルアップさせるレッスンです。
フォローアップ講座

オラクルカードリーディング、それを目の前の方に届けるためにはコミュニケーション能力が問われます。
ガイドブックの意味を伝えるのも、ひとつのリーディングの形かもしれませんが、カードにとどまらず、僕たちが受け取っているメッセージというものははるかに多いものです。
その感覚を今回のサポート講座でもお伝えしました。
時間の都合もあり、寛子とふたりでいつもの「軟禁癖」を封印させてポイントを伝える形となりました。


AQUA MIXT のワークショップなどで参加者の方々と話していて、フォローアップ講座
偶然(必然)に出てくるテーマやメッセージが有益なものであることが多いです。雑談のように見えるものから、本質が見えてくるわけですね。

今回のフォローアップ講座では、要所をきちんと押さえる寛子さんの進行にしびれました。

参加された皆さんと質疑応答するのがとても楽しかったです。
いくつかのご質問をシェアしますね。
・カードに書かれているメッセージ以外のものを伝えても良いのでしょうか?
カードに書かれているメッセージを伝えることも目の前の人に有用なものだと思います。
そして、それと同時にカードを引いた時のリーダー(リーディングする人)が感じること・直感的なひらめき・身体の感覚・浮かぶイメージなどカードに書かれている以外のものを伝えることもリーダーに求められるものです。
それこそが目の前にいる人が本当に必要としていた言葉であることも多いです。
・リーディングを仕事にしていきたいのですが、無料リーディングからお金をいただくリーディングへの移行はどうすればいいでしょうか?
リーディングを仕事にしたいという時に、ある一定期間の無料リーディングはあると思います。自分が何をしているかという看板を背負う時期ですね。それは「知ってもらうために」するものであり、お金をもらうことへの抵抗からするものではないかもしれません。
マーケティングした結果、自分自身が納得のいく料金を設定し、リーディングを行う環境を整えます。
環境とともに大切なのは僕たちの持つセルフイメージの問題と向きあうことと、そのいただいたお金を何に使うのか?を大きな視点で把握してみるといいですね。次回のフォローアップ講座ではこのへんを扱いたいと思います。
・リーディングをするととても疲れます。エネルギーにあたってしまうのでしょうか。
リーディングは人と深くコミュニケーションをする機会ですから、感情というエネルギーが動きます。
そのエネルギーの流れに抵抗したり、観ないでいると心は疲労します。もちろん身体への違和感や疲労感にも繋がります。「エネルギーにあたる」という表現もありますね。自分のどういった状態が反映されているか考える必要もあります。
憑依や防御、浄化といったものについての学びも深めるといいですね。
疑問が生まれた時は学習するチャンスですから、その疑問を大切にしてほしいと思います。
疑問を持ち続けることが大切です。
僕はすぐにわかったフリをして、僕の観念の世界に閉じこもりがちです。
ああ、こういうことね!と思っても、それを他の人と共有したり、試してみることで
まったく違う学びがあるものです。
フォローアップ講座

次回、11月24日(日)に開催されるフォローアップ講座では、
さらにコミュニケーションをしていければと思います。

そして、AQUA MIXT のレッスンやセッションが深い気づきと学びになることも書き添えておきたいと思います。
本場のウニを食べてみて下さい!的な…気持ちになるのでした…。



posted by AQUA MIXT★水本 潤治 at 07:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 潤治★体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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