AQUA MIXTサポートSTAFFのF★です。

朝晩の風が、だいぶ涼しくなってきました。
熱帯夜から逃れて、快適な睡眠ができる日も出てきましたね。ちょっとほっとします。
毎年この頃になると、人にとって睡眠の大事さを感じさせられます。
今日ご紹介する記事はこちらです。
「自分に恋したように、自分を大切に」
大好きな人のことなら、その人の幸せな人生を応援したり、全力で相手を信頼したりできる。
その人に対してなら、明るい未来が必ずやって来ると信じてあげられる。
そんなふうに恋した相手に接するように、自分にも接していく。
記事を読みながら、頭では「そんなふうにできたら、素敵だよな〜」と

朝晩の風が、だいぶ涼しくなってきました。
熱帯夜から逃れて、快適な睡眠ができる日も出てきましたね。ちょっとほっとします。
毎年この頃になると、人にとって睡眠の大事さを感じさせられます。
今日ご紹介する記事はこちらです。
「自分に恋したように、自分を大切に」
大好きな人のことなら、その人の幸せな人生を応援したり、全力で相手を信頼したりできる。
その人に対してなら、明るい未来が必ずやって来ると信じてあげられる。
そんなふうに恋した相手に接するように、自分にも接していく。
記事を読みながら、頭では「そんなふうにできたら、素敵だよな〜」と
憧れる気持ちを抱きつつも、心身のどこかで、
この姿勢をすんなりと受け入れない私がいる感じがしました。
好きになった人のように自分が扱われていいのか…?という抵抗です。
まさに、私なんぞ者が症候群。
好きになった人のように自分が扱われていいのか…?という抵抗です。
まさに、私なんぞ者が症候群。
自分に対する無価値観、
そんな素敵な待遇を自分が受けていいとは
到底思えない自分がいることに気づきました。
今年は、私にとっていろいろなことがありました。
転職、仲間との別れ、好きな人とも…
今年は、私にとっていろいろなことがありました。
転職、仲間との別れ、好きな人とも…
そして、それに伴う感情の大波。
どれも笑えることばかりではなく、辛く痛いと感じることが多かったです。
特に、ソウルメイトだと感じていた人との別れは、
どれも笑えることばかりではなく、辛く痛いと感じることが多かったです。
特に、ソウルメイトだと感じていた人との別れは、
本当に辛く、心を痛めて涙することが今でも多々あります。
そんな状況でも、私は自分の味方になれずにいました。
辛いのに自分を大切にできず、自分を批評して
そんな状況でも、私は自分の味方になれずにいました。
辛いのに自分を大切にできず、自分を批評して
責めてしまうことの方が多かった気がします。
自分が本当に辛い状況だとしても、
自分が本当に辛い状況だとしても、
自分のことをかばったり、やさしくしてあげられない自分。
これは、追い詰められますね。
これは、追い詰められますね。
(追い詰めているのは、他でもない自分自身なのですが…。)
でも、このブログを書きながら、はっと気づいたのですが、
でも、このブログを書きながら、はっと気づいたのですが、
きっと私、自分をいじめ続けている方がとても楽だったんです。
それは、…怖いことから逃げられるから。
自分にやさしい言葉をかけると、抵抗する自分がいるんです。
『応援なんてしないで欲しい。
私にはそんな価値はないんだから。
失敗して期待を裏切ったら嫌われてしまう。
その方が、とても辛い。
だから、私を応援なんてしないで。信じないで。
私は、ダメなやつなんだから。』
カラカラに乾いた植木鉢の土に、
それは、…怖いことから逃げられるから。
自分にやさしい言葉をかけると、抵抗する自分がいるんです。
『応援なんてしないで欲しい。
私にはそんな価値はないんだから。
失敗して期待を裏切ったら嫌われてしまう。
その方が、とても辛い。
だから、私を応援なんてしないで。信じないで。
私は、ダメなやつなんだから。』
カラカラに乾いた植木鉢の土に、
うまく水がしみこんでいかない様に、私の中でもやさしさがするりと耳を抜けていく。
心身の反応から感じることですが、
心身の反応から感じることですが、
「ダメな自分」でいた方が、きっと楽なんだと思うのです。
「ダメな自分」でいれば、それ以上傷つくこともないし、
「ダメな自分」でいれば、それ以上傷つくこともないし、
自分の人生の土俵に上がらずに逃げ回っていられます。
どうやら私、自分の価値を認めて、
自分の人生を生きることが怖いと感じているようです。
自分を責め続けることで、「ダメな自分」を強化して、
どうやら私、自分の価値を認めて、
自分の人生を生きることが怖いと感じているようです。
自分を責め続けることで、「ダメな自分」を強化して、
その「ダメな自分」に依存し怖れから逃げようとしていたのだと思います。
『いつまでダメな自分でいるわけ?
自分の中にある可能性や能力を信じちゃえば?
本当は、自分でももううっすら気づいてるでしょ。
かすかな可能性の存在を。
本当は、自分のこと信じたいんでしょ?
もうずいぶんと前から。』
『いつまでダメな自分でいるわけ?
自分の中にある可能性や能力を信じちゃえば?
本当は、自分でももううっすら気づいてるでしょ。
かすかな可能性の存在を。
本当は、自分のこと信じたいんでしょ?
もうずいぶんと前から。』
好きな人に好きということはとても怖いことです。
それは他人にも自分にもそして、人生にも。
→参考記事「本気で好きになることは怖いこと…?」
自分を「ダメな自分」に仕立て上げることを手放そうと思います。
いつまでも自分を暗く小さな箱に押し込めておくのは、卒業です。
そして、自分に素敵な待遇を受け取ることを許していこうと思います。
実は、この記事を読んだ後、よく耳にする気になる曲がありました。
ディズニー映画「アナと雪の女王」の劇中で、女王エルサが歌う『Let It Go』です。
いわゆるシンクロという状態だったのですが、
「Let It Goって、一体何を手放すの??」
まったくピンときていませんでした。
でも、今ならわかります。
Let It Go…自分を責めて自分の人生から逃げ回る姿勢を手放そう。
そして、自分にやさしく、自分を大切に。
天使たちは、それを伝えたかったようです。
ここまで書き上げたら、心に深い安堵感があります。
(実は、今回のブログを書き上げるまでに、いつもより時間がかかりました。
が、それも大事なことに気づかせるための天使たちの計らいだったと思います。)
少し時間がかかりましたが、メッセージを受け取れたように感じます。
天使たち、またひとつ大事なことを教えてくれてありがとう。
感謝をこめて F★
いつまでも自分を暗く小さな箱に押し込めておくのは、卒業です。
そして、自分に素敵な待遇を受け取ることを許していこうと思います。
実は、この記事を読んだ後、よく耳にする気になる曲がありました。
ディズニー映画「アナと雪の女王」の劇中で、女王エルサが歌う『Let It Go』です。
いわゆるシンクロという状態だったのですが、
「Let It Goって、一体何を手放すの??」
まったくピンときていませんでした。
でも、今ならわかります。
Let It Go…自分を責めて自分の人生から逃げ回る姿勢を手放そう。
そして、自分にやさしく、自分を大切に。
天使たちは、それを伝えたかったようです。
ここまで書き上げたら、心に深い安堵感があります。
(実は、今回のブログを書き上げるまでに、いつもより時間がかかりました。
が、それも大事なことに気づかせるための天使たちの計らいだったと思います。)
少し時間がかかりましたが、メッセージを受け取れたように感じます。
天使たち、またひとつ大事なことを教えてくれてありがとう。
感謝をこめて F★
タグ:スタッフ記事F★
人を信じきることがこわくて、代償に人や自分の愛がすり抜けていきました。
完璧にできないから自分を信じきれない、ということでもあると思います。
私も少しずつ堂々としていけるように、めんどくさいバイトも頑張ります(笑)
最近まで気づかなかったのですが、私完璧主義だったんです@o@
私が自分に求めているほど完璧な対応が、この接客中のお客様自身も出来るのだろうか…なんて思うと、ちょっと楽に。。
仲間や、場合によってはお客様にも(!)助けを求めて「受けとる」練習ができる場所だなぁと思いました。
自分の価値があるないって、どんな基準で決められるんでしょうね。
ありのままのあなたでいいと言われてもピンと来ませんでしたが、完璧な人間なんていないからこそ自分を偽らなくても、頑張らなくても良いのかなって思いました☆
コメントありがとうございます。
素敵な気づきだなぁと感じました。
気づけるのは、綾さまが強いからですね。
完璧を求めて自分を責めることが、私も過去にありました。
いろんな出来事を経て、私個人が完璧になっていくより、「多くの人と補い合うこと」が大事なのかな…と思うようになりました。
たくさんの人と関わりあって仕事をする醍醐味は、そんなところにあるように感じます。
自分の価値は、自分の外側に求めると苦しくなっていくように思います。
誰かの評価や起こる出来事で自分の価値を決めると、楽ですが不安定なままだと感じます。
きっと…自分の価値を決められるのは、自分しかいないのだと思います。
そう言う私もまだその謎解きの旅の途中。
また、いろいろとシェアできればと思っています。
ありがとうございました★