2014年09月15日

育児グッズ・・・我が家に無いもの色々(4)〜ベビーカー編

アラフォーママはこだわり育児?
AQUA MIXTの水本寛子です。

前回のベビーベッド編に続き、ベビーカーも無い日々のことを書きますね。
江ノ島へ
ベビーベッドで紹介したスキンシップという点の理由も多く重複しますが、それ以外にも「自宅の立地」という問題は大きいと思います。
もちろんベビーカーあり・なしそれぞれの生活に、メリットがあればデメリットもあります。
ですから、みんなベビーカー使うな、という話ではないのです。

あくまでも、1つの選択肢として・・・


抱っこさせてくれるのは今のうちだけ、と、可能な限り母子べったりの乳児の期間を過ごしました。
生後1ヶ月から私も仕事を再開したために、どうしても実家に預けたり潤治に見ててもらったりという時間も出てきます。
実家の家族にも、潤治にも、「やっぱりママじゃないとダメか〜」と何度も言われたほど、ママを求めてぐずることも。
あるいは良い子にしていたけれども、ママが仕事を終えて戻ってくると他の人には見せない笑顔を見せたり、と。

よくショッピングセンターにある、ベビーカーになるカートも利用してみたのですが、
「なんでこんな物に乗せられなきゃいけないの」
という抗議のまなざしでとても嫌がるので、結局抱っこすることになり、使えませんでした。

1歳過ぎたら、不思議なくらいカートの幼児用シートに乗ってくれるようになりました。
(むしろ、抱っこより歩きたがります)

スキンシップやコミュニケーションについては、前回のベビーベッド編を参考にということで、それ以外のことをメインに紹介すると・・・。


■自宅の立地
自宅は、一戸建てでしょうか、マンションでしょうか。
マンションにはエレベーターはありますか?

我が家は、エレベーター無しマンション3階。
そして多摩丘陵の聖ヶ丘という丘の上。
近所も、山坂・階段だらけです。
駅に行く最短ルートも、斜面を上り下りする階段があちこちにあり、迂回するとなると遠回り・・・。

ベビーカーに赤ちゃんを乗せたまま、階段を上り下りすることは出来ません。

一戸建てやエレベーターありならば、まだ楽ですよね。
でもうちは玄関を出てまず階段、ちょっと近所に出かけるにも階段・・・

ただでさえ産後は骨盤がグラグラで安定しないし、子連れだと荷物が多いのに、ベビーカーを折りたたんで赤ちゃんを抱っこして階段を上り下りするなんて、ゾッとします。

ということで、立地から却下。

抱っこひも(スリング、エルゴベビー)を常に利用することになりました。

もより駅や実家までは徒歩15分ほど。(この道のりも、アップダウンあり)
ということで、生後4〜5ヶ月くらいまでは車での移動がメインでした。


■産後の骨盤
生後3〜4ヶ月の頃に通っていたベビーマッサージ教室で一緒になった現役助産師さん(出産して元勤務先の助産院の教室に参加)と、話題になったこと。

「産後のゆるんだ骨盤を、腰ベルト付きの抱っこひもで締めてしまうと良くないのでは?」

スリングは肩から背中にかけて体重がかかるので、腰を締めることはありません。
これは低月齢の時に重宝して、そういう意味で利に叶っているのかもしれません。
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しかし、エルゴベビーは、肩の負担を減らすために肩と腰ベルトで締めます。
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腰ベルトの位置が良くないと、途端に腰に負担が来ます。
新生児から使える「インファントインサート」という別売りパーツもありますが、私は4ヶ月頃から使い始めて良かったのかな、と感じました。

出産のために、女性の身体は最大限緩みます。赤ちゃんの頭が骨盤を通れるように、妊娠中の数ヶ月をかけて最大限ゆるゆるになるのです。
そして産後はこれが徐々に戻っていきます。
特にゆるゆるなのは、産後2ヶ月あたりまで。(カイロプラクティックがとても効果的な黄金期間らしい)
そして、最終的には1年近くかけて元に戻ると言われます。

マタニティのカタログを見ていると、産後の体型を戻すためのベルトなどを良く見かけます。

でも、私の通っていた助産院の院長先生は、「産後直ぐの緩んだ身体には、良くない」派でした。

女性の身体の骨盤は、周期的に開いたり閉じたりします。
妊娠出産もそうですし、月のリズム、月経のリズムでも開いたり閉じたりします。
(だから太った・痩せたわけではないのに、ジーパンがキツい!・ゆるい!なんてこともあります)

産後は、元の場所に骨盤や内臓が戻るように、身体に負担をかけないことが一番でしょうか。
負担がなければ、身体はちゃんとあるべき場所に戻ろうとします。
といっても、育児は女性の身体に負担だらけですけれども。

ですから、産後の身体のケアは本当に大切と痛感!
身体が元に戻ろうとする力を邪魔するものをケアすることで、その後数年・数十年に渡る身体の不調を軽減できる可能性があります。
これは、妊娠・出産に限らない話とも言えますね。

ということで、私はマタニティ期からお世話になっている、オステオパシーのふたば整体院と、鍼灸院のヒーリングゆうさんには、未だに毎月お世話になっています。
少し間が空いてしまうと、心身とても不調になるのを実感するのです。感情も不安定になって、涙もろくなったりします。

身体の負担を減らすためにベビーカーを買うか、 身体のケアをちゃんとするか。
うちの場合はベビーカーがあっても負担は多いですし、私は後者を選びました。


■パートナーの抱っこは有効か?

買い物やお出かけしている家族を見ると、赤ちゃんを抱っこしているパパさんもよく見かけます。
イクメンという言葉もはやった通りに、昔より育児を手伝う男性が増えましたね。
私が子どもの頃、そんなパパみたことなかったですね〜。

樹齢400年以上のすだじいにご挨拶潤治も、積極的に抱っこをしてくれます。
少し遠出するときなんか、「荷物持って抱っこするから、大丈夫」と言われると、ならいいかな、と思います。

でも知らない場所へ出かけると、赤ちゃんとしては不安になるのでしょうね。
ママの抱っこじゃないとダメ〜!とグズることが多発。
結局、少しの遠出もずっと私が抱っことなるわけ・・・

そんなこんなで、パートナーがせっせと抱っこしてくれるのは、いつものお散歩ルートなど本当に近所ばかり。

1歳を過ぎた今でこそ、パパの抱っこで知らないところにも行けるようになったけれども。
疲れてくる帰り道は、やっぱりママじゃないと、ね。

それだけ赤ちゃんは「不安なときはママにピッタリくっついていたい」ということなのです。
ベビーカーを併用するにしても、赤ちゃんが不安を感じているここぞと言うときに抱っこしてあげる必要がありますね。


1歳を過ぎた今は、「自分で歩きたい」さかり。
0歳の時は毎日家の中でも外でもヘビーローテーションだった抱っこひも(スリング1つ+エルゴベビー2つ)も、使用頻度はグンと下がりました。
外に出る時も
「念のため、抱っこひもも持って行っておこうか」
という位置づけになりました。

長時間の移動ではまだまだ大活躍しますが、日常のお散歩や買い物では、使わないことがほとんどになりました。
ということで、抱っこひもを使わなくなってきたということは、今後もベビーカーを買うことは、ないかな。


■今どきの三輪車
森に投げキッス!ありがとうのベビーサインベビーカー代わりという訳では無いのですが、1歳になるときに実家からもらった誕生日プレゼントは、三輪車でした。
アイベーシック ポップンカーゴ三輪車 くまのプーさん -
アイベーシック ポップンカーゴ三輪車 くまのプーさん -

今どきの自転車ってとても豪華で・・・
ベビーカーを押してお散歩するようなことが、まだ三輪車を漕げない子でもこのポップンカーゴで楽しめるのです。
対象年齢は1歳半からになっているのですが、うちの子は成長も早く体格もいいしで、1歳になるちょっと前から、楽しんで乗ってくれています。
成長に合わせて、少しずつパーツを外していき、最後にはシンプルな三輪車になる予定。


結局、自宅を取り巻く生活環境や、その子の性格・個性にも左右されることになるんだと感じます。

うちの子は、同じ時期に生まれた知り合いの子たちと比べても、特にママべったりのようです。
活発で好奇心・冒険心豊かだけれども、一方で不安も感じやすい繊細な一面があるように見えます。
結局は、育児グッズの何が良い悪いではなく、母子にとって最適な物を選び続けるしかないんだというのが、今のところの結論です。


タグ:子育て
posted by AQUA MIXT☆水本 寛子 at 04:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寛子☆体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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