いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
AQUA MIXT 潤治です。
平日の毎日、天使のメッセージがあなたに届くAQUA MIXTメールレターですが、
僕たちのざっくばらんな文章も配信させてもらっています。
寛子からのメールレターでもありましたが、
僕たち夫婦は言い合い、喧嘩をすることが少なくありません。
僕たち夫婦は言い合い、喧嘩をすることが少なくありません。
夫婦だけでのパートナーシップは安定し始めたかも?と思った時に新しい家族の小葉がやって来ました。まるでパートナーシップに新しい課題を見せてくれるような彼女でした。
娘を優先させることで、お互いに理解し合っていなかった部分を見させられるのです。
パートナーシップはより複雑に課題を与えてくれているようです。
僕たちの夫婦喧嘩が勃発するのはふたりの不調和が起きている時です。
それはとても日常に起こってきます。
変化の激しい時はなおさらで、仕事や家庭内での変化の大きさ、多さに比例しています。
変化の激しい時はなおさらで、仕事や家庭内での変化の大きさ、多さに比例しています。
常にバランスを保ち、調整しながら、お互いに何か抑えている感情がないか
をすり合わせる必要があります。
お互いに「役割」に徹していると、その不調和は表面に出づらいように思います。
「パパ・ママ」という役割でお互いの感情を覆い隠さないようにしたいとここ数ヶ月、感じるようになりました。
自分の気持ちに気づくとは、意外に勇気を要することかもしれません。
その不調和をお互いに気づかないふりをして、
役割に徹して「頑張っている」状態になると泥沼化です。
相手を責める大義名分が出来てしまうからですね。
自分はこんなにやっているのに、あなたは何? ということでしょうか。
結局、自分の物差しで相手を観て、役割に徹しているストレスを正当化して相手にぶつけているだけです。我が家でも頻繁に起こりました。今も気をつけないとむくむくと湧き起こってきます。
本当は何が怖いの?何が不安なの?何を頼みたいの?
何が寂しいの?何が悔しいの?
相手とのすり合わせは、とても重要です。
それをしないでいるとすぐに生活に支障を来します。
身体の不調、仕事のペース、収入、家族関係…
逆引き寄せが発生してしまうとも言えます。
発現した現実に手を加えるよりは、
それをしないでいるとすぐに生活に支障を来します。
身体の不調、仕事のペース、収入、家族関係…
逆引き寄せが発生してしまうとも言えます。
発現した現実に手を加えるよりは、
自分たちの中にある不調和に目を向けることが必要です。
結婚当初はとても面倒な作業だと感じ、逃避行をくり返す僕でしたが、
結婚当初はとても面倒な作業だと感じ、逃避行をくり返す僕でしたが、
結局向きあわないと先に進まないので、今はなるべく早い段階で対処するようにしています。
その後に訪れる平安、穏やかさは新しい人生を見せてくれるような気がします。
僕たちがいつも第一優先にしている「穏やかに生きること」は、
常に変化する状況や感情と常に対峙すること、
その後に訪れる平安、穏やかさは新しい人生を見せてくれるような気がします。
僕たちがいつも第一優先にしている「穏やかに生きること」は、
常に変化する状況や感情と常に対峙すること、
そしてバランスを絶えず保とうとすることに支えられています。
安定とは絶えず変化し続けること、ということでしょうか。
それをパートナーシップという視点からいつも感じています。
それには感情に正直に、そして、それを行動に移す必要があります。
お互いに怖い、不安、寂しい、甘えたいという気持ちを口にすること、です。
安定とは絶えず変化し続けること、ということでしょうか。
それをパートナーシップという視点からいつも感じています。
それには感情に正直に、そして、それを行動に移す必要があります。
お互いに怖い、不安、寂しい、甘えたいという気持ちを口にすること、です。
相手を思って、それを伝えないという大義名分もありますね。
自分の怖れを誤魔化し、正当化できますが、長くは続かないように思います。
昔の僕なら、夜の街に消えるか、
どこかにある本当の癒しを求めて青い鳥症候群になるか…、
それか完全に「感情を殺して」諦めるか…でしょうか。
寛子と出逢う前の僕は情けない自分をさらけだすようなことは相手に迷惑だ!
と勘違いした「男気のある自分」を演出することもありました。
今もその「格好をつける自分」はいます。
一度目の結婚はその「勘違い男気」を存分に発揮していました。
当時、安定していたと思っていた関係は、
相手の感情がゆっくりと死んでいったからでした。
僕への諦め…ですね。
言っても仕方がない、意味がない、どうせ無駄…
という相手の気持ちが見えないくらい僕は相手との空間に居なかったわけです。
何かの機会を得て、急に夫婦関係に変化が生じる人もいます。
離婚をする友人を何組も見てきました。
自分を大切にしようと思い出す
自分が本当に望む人生を生きる手段を見つける
コミュニケーションの質を変えようと新しい人間関係の中で思う
自分の使命に気づく
―このあたりは夫婦関係に新しい挑戦を与えてくれる出来事でしょうか。
その時にどう変化するかをお互いにすり合わせできるといいかもしれません。
面倒な作業と思うか、人生の祝福を見るかは僕たち次第です。
11月に受付開始をする「潤治の恋愛処方箋☆セキララレッスン」では、
パートナーシップ、恋愛をさまざまな角度から観ていきます。
それは過去生や過去のトラウマ、両親のパートナーシップとも関係が深かったりもします。
恋愛を通して、自分を再構築する機会を神さまが与えてくれているかもしれません。
そのプレゼントを受け取るレッスンとなるでしょう。
ご成婚される方も数多くいるこのレッスン。
男女の愛し方の違いを理解し、恋愛やパートナーシップの各ステージ
(衝動・執着・裁き合いなど)を知ることで
葛藤や困惑することがなくなります。
自由 な心で恋愛をするために、ありのままの自分を感じるレッスンです。
セクシャリティの問題も扱い、セキララなレッスンとなるでしょう。
効果的な引き寄せ術やカップル円満の秘訣を共有していきます。
タグ:潤治ひとりごと